橋下知事を懲戒処分 弁護士業務停止2カ月 光市母子殺害TV発言

橋下知事を懲戒処分 弁護士業務停止2カ月 光市母子殺害TV発言(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100917/crm1009171118008-n1.htm


大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が平成19年、山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団を懲戒請求するようテレビ番組で呼びかけた問題で、大阪弁護士会は17日、「弁護士としての品位を害する行為」として業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表した。


このタイミングで懲戒にしてもねぇ。

懲戒処分の対象となった橋本弁護士の言動の是非は置いといても、弁護士の懲戒請求という行為があることを世間に広く知らしめたことは意味がある気がします。またこの橋本弁護士への懲戒処分についてもテレビ等で取り上げられるでしょうし。

こういった弁護士の自己懲戒権の問題を見ていると、司法書士が求めている、業務禁止を除く懲戒処分権を司法書士会側が持つようにするという制度改正要望もどうなのかなぁと思ってしまうところもありますね。


今月9日付で、法務省民事局民事第二課長から、法務局民事行政部長・地方法務局局長宛に『司法書士等及び土地家屋調査士等に対する懲戒処分の運用について』の通知が出ているようです。
懲戒処分が硬直的になっているのを受け柔軟な運用を指示する通知のようですね。
懲戒って難しい。


(では)

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