柴野元議員:社長の会社捜索 12億円架空増資の疑い

柴野元議員:社長の会社捜索 12億円架空増資の疑い(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100825k0000e040062000c.html

 先の参院選に自民党から比例代表で立候補し落選した柴野多伊三(たいぞう)元衆院議員(59)が社長を務めるバイオ燃料開発会社「日本中油」(東京都港区)が、12億円余の架空増資を登記に記載した疑いが強まり、東京地検特捜部は25日、電磁的公正証書原本不実記録容疑などで、同社など数カ所を家宅捜索した。

職業病なのでしょう。
こういうニュースを見ると、どういう形で増資(募集株式の発行)の手続き・登記をしたのかなと思ってしまいます。

先に取り上げた富士通の問題もそうですが、会社・法人の手続きをして行く上でどこまで実体上の確認をするのかという部分、いつも悩みます。
スタート以前から関与させていただいているような手続きは、スケジュールの立案から手続きの流れ全般に関与するので実体上の手続きを確認しながら進められますが、当然全ての手続きが最初からタッチさせていただいている訳ではありません。

今後どういうスタンスでやっていくか、正直悩んでいます。


(では)

(公正証書原本不実記載等)
第157条 公務員に対し虚偽の申立てをして、登記簿、戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に不実の記載をさせ、又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる電磁的記録に不実の記録をさせた者は、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
2 公務員に対し虚偽の申立てをして、免状、鑑札又は旅券に不実の記載をさせた者は、1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。
3 前2項の罪の未遂は、罰する。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック