「104歳」女性?白骨遺体 東京、高齢者所在調査で発見

「104歳」女性?白骨遺体 東京、高齢者所在調査で発見(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010082090121019.html

 東京都大田区で、生きていれば104歳とされた女性の息子(64)が「母親は約9年前に死亡した」と話し、自宅アパートから白骨化した遺体が見つかっていたことが、同区と蒲田署への取材で分かった。

ここのところずっと話題の所在不明高齢者問題ですが、地元大田区でも発見されたようです。
お亡くなりになったのは記事によると大田区ではなく、前住所地の文京区のようです。


高齢者不明:「日本人はここまで落ちたか」石原知事嘆く(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100807k0000m040077000c.html

 高齢者の所在不明問題について、東京都の石原慎太郎知事は6日の会見で「行方が知れないんなら楢山節考じゃないけども、うば捨て山行って捜したらいいんじゃないか」と述べた。「カラスがたかる白骨がたくさんあったりしたら怪談だよ、現代の。日本人はここまで落ちたのか」と独特の表現を交えて嘆いた。
 個人情報やプライバシーの保護の観点で自治体側は調査に限界があると説明しているが、石原知事は「年金や公的な手当を死者にまでお払いする義理はない。難しいが、個人情報の建前をどうやって外して真偽を確かめるか」と発言。「それぞれの地域の行政の責任としてしなくちゃいけない。私も研究します」と話した。


私は、家族(親子だけでなく親戚縁者など)が人間が生きていく上でとても重要なものだと思っています。
石原都知事の言うことももっともだなと(相変わらず表現は独特ですが)。

司法書士の業務上、色々な家族・親族の形を見る機会は多いですが、ここはやっぱりコアな部分、こういった悲しい出来事でも、これを知った人が離れて住んでいる両親・おじいちゃんおばあちゃんに久しぶりに連絡を取ってみるきっかけになればなと思います。

それにしても厄介なのは個人情報の過剰保護ですね。


(では)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック