汚染の土地、売り主に責任なし 公社、最高裁で逆転敗訴

汚染の土地、売り主に責任なし 公社、最高裁で逆転敗訴(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0601/TKY201006010263.html

宅地用に購入した土地に環境基準を超えるフッ素が含まれていたとして、東京都足立区の土地開発公社が売り主の化学メーカー「AGCセイミケミカル」(神奈川県茅ケ崎市)に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が1日、最高裁であった。第三小法廷(堀籠幸男裁判長)は、約4億4900万円の支払いを命じた二審・東京高裁判決を破棄し、改めて公社側の請求を退ける判決を言い渡した。公社側の逆転敗訴が確定した。

すいません、この問題は司法書士業界でもよく取り上げられ、雑誌なんかにも瑕疵担保責任に関する例として掲載されていたんですが、わたしは、控訴審の結果を最高裁の結果と勘違いしていました。
終局的に、遡って瑕疵と認められるとされた思っていました。
まだ訴訟は継続していたんですね。すいませんでした。


とはいえ、取引の安全性からいえば当然の結果かと。


(では)

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