富士通株主総会 『お家騒動』に質問集中

富士通株主総会 『お家騒動』に質問集中(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010062202000057.html

ただ、株主の不信感は根強い。総会には過去最高となる約二千人の株主が出席。質問の大半は今回の“お家騒動”に関してだった。否決はされたものの、間塚道義会長ら三人を取締役の選任議案から外す動議も出た。

お家騒動で大忙しの富士通の定時株主総会が開催された模様です。
総会は2時間49分の長丁場で約2000人の株主が出席、どちらも過去最高だそうです。

富士通の問題とは離れますが、冬季オリンピックで國母和宏(スノーボードハーフパイプ日本代表)の服装、態度が問題になった時、日本全体が彼をバッシングしました。どこかで目か耳にした記事ですが、「自分の税金がオリンピック代表の強化費用に使われているから、皆がスポンサーの気分で怒っているのではないか」とありました。
なるほどそういう考え方もあるのか~と感心しました。(私は正直そんなに怒るほどのもんでもないんじゃないかなと、仕事で出張していた草津温泉でTVを見ながら思ったものです。)

富士通の株主としては、当然出資をしてるわけですから、しかもメディアを通しての発表では何だか本質が見えないような状態ですし、声をあげるべきだとは思いますし、会社側もこれくらいの株主総会での盛り上がりは予想していたのではないでしょうか。

ことこれを政治の面からみてみるとどうでしょう、日本人はなぜ自分の税金を使われている政治に対してはこんなに甘いのでしょうか?オリンピックの強化費用よりも当然多額の税金が政治家を含め政治に回っているはずなのに。

やっぱり所得税の源泉徴収制度もこういった意識が低い原因なのかな。


(では)

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