公示地価:全地点で下落 住宅地、商業地ともに2年連続 /兵庫

公示地価:全地点で下落 住宅地、商業地ともに2年連続 /兵庫(毎日新聞)
公示地価は2年連続下落、大都市圏がマイナス主導(ロイター)


公示価格とは直接関係ありませんが、毎年この時期になると、不動産の所有権移転など、登記の際に収める登録免許税の額が固定資産評価額を基準にする登記についての概算見積りを出す際はドキドキしてしまいます。
固定資産の評価額は、4/1~3/31までを1つの期間としています。平成21年度の評価額を使って登記申請するのも残すところ後7日間(法務局の稼働日)です。

評価替えの年であった平成21年度の固定資産評価額は、このあたりでも大体前年比10~20%増でした。3月中に概算登記費用を出し、4月に実際の決済があったお客様からは、当然不満の声が続出でした。(評価2000万円の土地が20%値上がりすると登録免許税は4万円増えます。)といってもどうしようもないのですが、多少こちらも報酬の減額などで対応いたしましたが、それでも20%の増額は痛い。1日の申請日の違いで4万円の差ですから。

昨年は基準日の関係で、リーマンショックなどによる不況下の影響を微塵にも感じさせない評価額大幅増という、世間ととてもかい離のある結果となったが、今年は微調整できっと下がるんだろうなと思いつつも『あくまで、平成21年度の評価額に基づく金額ですのでどうなるか分かりませんよ』と語気を強めずにはいられません。

予想通りになりますように。


(では)

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