過払い金返還請求の報酬申告漏れで福岡県司法書士会「遺憾」

過払い金返還請求の報酬申告漏れで福岡県司法書士会「遺憾」(産経ニュース)

過払い返還で報酬隠し 佐賀、福岡、長崎の司法書士ら (佐賀新聞)

福岡、佐賀、長崎3県の司法書士や弁護士約120人が2005年から07年までの3年間、貸金業者に対する過払い金返還請求の代理人として得た報酬約10億円について、福岡国税局から所得隠しや申告漏れを指摘されていたことが19日、分かった。国税局は、悪質な隠ぺい時に課す重加算税を含め、約3億5千万円を追徴課税している。

最も悪質だったのは福岡県内の司法書士で、所得隠しが約1億円で追徴税額は約5600万円。貸金業者には、依頼主から預かった預金通帳の口座に返還金を振り込ませ、報酬金を現金で引き落とした後に、依頼主に通帳を返却。所得が表面上残らないように処理していた。

今日も債務整理についての相談を一件受けました。真剣に悩まれている方は、今もいらっしゃって、親身になって対応されている専門家がいるのは事実です。
しかも感覚的に、過払い請求初期の時期より、後期の現在の方が、過払い請求について知っていても、今までまじめに返済を続けてきた人からの相談が多いような気がします。

とはいえ利用者からのクレームが増えている過払い請求・債務整理業務ですから、こうなってくると司法書士会も全国的に問題解決に真剣に乗り出さないとまずいのですよね。


(では)

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