契約の夫・受取人の妻同時死亡、生命保険は妻側相続人に 最高裁

契約の夫・受取人の妻同時死亡、生命保険は妻側相続人に 最高裁(日経)

同小法廷は判決理由で、「夫婦が同時に死亡した場合、夫やその親族は、保険金の受取人である妻の法定相続人にはならない。そのため、保険金を受け取る権利があるのは、妻の親族のみとなる」との判断を示した。

こういったケースで遺族の誰に保険金が支払われるかは保険会社によって異なる』ということにびっくり。
昔から、船舶や航空機の事故は夫婦一緒に被害にあうことは多いのでは?と単純に思ったりしますが。


それに加えて、もう判決の全文が裁判所のサイトで開示されていることにびっくり。
死亡給付金等請求,民訴法260条2項の申立て事件(最高裁判所第三小法廷 平成21年06月02日判決)

民法の同時死亡の推定と商法676条2項をストレートに解釈しているんですね。
(すいません、商法676条2項なんて全く頭にありませんでした)


もう1件の訴訟の情報が掲載されているのはこちら、
険金受け取り:夫婦同時死亡「権利は妻親族のみ」最高裁(毎日jp)


(では)

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