逆転無罪

催涙スプレー携帯で逆転無罪 最高裁(産経ニュース)

 男性がスプレーを購入した防犯ショップは「スプレーは、大きな事件が起きると売り上げが伸びる」と話しており、企業や学校、地方自治体などからの引き合いもあるという。この防犯ショップ以外にもネット上では広く販売されており、だれでも簡単に購入できるのが現状だ。

判決などによると、無罪となった男性は、インターネット通販で催涙スプレーを2500円(送料別)で購入。これは米国の大手専門メーカー製で、缶の高さ約8センチ、内容量が約11グラム、屋外でも風の影響を受けにくい性能を持っていた。噴射液は催涙性が高く、高濃度になれば、結膜炎などで失明する可能性もあるという。

産経ニュースが一番分かりやすいかもしれません。

裁判長は、判決の補足意見で、「体感治安の悪化が指摘されている社会状況などにかんがみて、今回の被告のスプレー携帯は『正当な理由』によると判断した」と述べたそうです。

でも、28歳の男性ですよ、女性や子供でなく。
ナイフに対しての規制が厳しくなる一方でこんな判決が出るとは...
法テラスでこんな説明もあります。
http://www.houterasu.or.jp/news/houteki_trouble/20080804_1.html

ちなみにこの判決は、裁判所の判例のサイトで全文掲載されています。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=37481&hanreiKbn=01

ご興味のある方はどうぞ。


(では)

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