<相続税>課税強化を検討 資産再配分機能低下で見直し

http://mainichi.jp/select/today/news/20080820k0000m010154000c.html
相続税:課税強化を検討 資産再配分機能低下で見直し(毎日Jp 平成20年8月20日)


現在の相続税制については、相続関連の手続きに関与する者として多少の勉強しておりますが、なるほど、最高税率75%から引き下げられてたんですね。基礎控除も1988年から改正されて94年から現在の5000万円+法定相続人×1000万円になったと。

これを税率を引き上げ、基礎控除を引き下げると...
どうなんでしょうか?


実際、相続の相談を受けるときに相続税のことを心配される方はいらっしゃいますが、ほとんどの方が基礎控除内に収まっていて、4%という数宇も説明の時に話したりしています。心配な方には税理士や税務署に一度ご確認いただいております。ある筋からの話だと、相続による不動産登記を義務化して増税するという話もあるようですが。
(これは会社の決算公告と同じでまだまだ現実味はありませんが)


世界から見ると相続税というのはどういう流れなのかなとのぞいてみると、
「その他、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、イタリア、マレーシア、シンガポール、など相続税が廃止された国は多い。廃止の理由としては事業の承継の妨げになるという批判、家庭への国家の介入は最小限にすべきという考え、タックス・ヘイブンとして海外から資産家を呼び込みたいという意図などが背景にあると思われる。(Wikipediaより)」

50%でも世界的には高い税率のようですね。タイなんかはもともと相続税という制度がないようですし。

中小企業への事業承継に関する様々なフォロー(特例法や減税)が進む中のことですので、議論を招きそうです。


では


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