大田区の『損をさせない司法書士』小林彰 のつぶやき

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zoom RSS 相撲協会、公益法人認可取り消しの可能性も

<<   作成日時 : 2011/02/04 11:20   >>

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相撲協会、公益法人認可取り消しの可能性も(読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110204-OYT1T00185.htm?from=main1

 大相撲の八百長問題で、財団法人として活動している日本相撲協会の公益法人の認可が、所管の文部科学省から取り消される可能性が出てきた。

 文科省によると、認可を取り消された場合、協会は解散することになり、国技館の土地や建物など協会所有の財産(2009年度決算で正味財産約442億円)は、類似の法人に寄付しなければならない。解散後、株式会社を設立して活動した場合は、法人税の優遇措置などが受けられなくなる。

 協会の認可取り消しについて、高木文科相は3日、「あり得る」と述べ、鈴木寛文科副大臣も「協会がきちんとしたコンプライアンス対応ができるかが重大な判断のポイント」と語った。

 また、2008年12月にスタートした新公益法人制度で、協会は公益財団法人への移行を希望しており、内閣府の公益認定等委員会に申請する予定。同委員会から公益性などが認められれば、認定される。



八百長問題で揺れに揺れている相撲協会ですがどんどん大事になっていきますね。
そもそも日本相撲協会は現在、旧財団法人で特例民法法人という位置づけです。
平成20年12月1日からスタートした「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」などにより、この旧財団法人は5年以内に以下の中から選択しなければいけません。

@ 行政庁の認定を受け、公益社団法人又は公益財団法人に移行する
A 行政庁の認可を受け、通常の一般社団法人又は一般財団法人に移行する
B 解散する
C 合併により解散する
D なにもしない(移行期間の満了によりみなし解散する)

相撲協会は@を選択する予定で準備をしていたようですが、今起きている様々な問題でそもそもの特例民法法人でいることができなくなりそうだということのようです。

特例民法法人とは?
 特例民法法人とは、以下の要件を備え、旧民法第34条に基づき設立された法人です。
旧民法第34条 
「学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益に関する社団又は財団であって、営利を目的としないものは、主務官庁の許可を得て、法人とすることができる」

この主務官庁の許可を取り消すということなんでしょうね。(どういった手続かはまだ調べていませんが)
上にあげた@〜Dにない選択肢(強制的な)の出現です!どうなることやら..

なお、公益認定についてはこちら
https://www.koeki-info.go.jp/pictis_portal/koeki/pictis_portal/common/portal.html

(では)
選ぶなら損をさせない 熱き心の司法書士 小林 彰

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司法書士 小林彰

プロフィール


1975年 広島生まれの東京都大田区育ち。誕生日は林家パー子と同じ8月13日。

小中の9年間は警察の剣道道場で徹底的にしごかれ、早稲田実業商業科から早稲田大学教育学部を卒業。
その後主婦の味方ダイエーで3年間、八百屋の兄ちゃんとして朝から晩まで「いらっしゃいませ」。商売と接客業の楽しさ・難しさを学ぶもサラリーマンとしての将来が想像できず退職。
多くの人に接し、人の役に立つ仕事をしたくて司法書士業界に飛び込む。独学1年8ヶ月で司法書士試験に合格し、3年後に麹町で司法書士事務所を開業。その後地元に基盤を移し現在は蒲田の事務所に所属する。

好きな食べ物はお好み焼き、嫌いな食べ物は3歳からなぜか納豆(理由はあるらしい)。周りからは声の大きな熱い男とよく言われるが、家では好きな映画と2人の娘に毎日泣かされている。

実祖父の相続で大もめの末裁判沙汰になった経験もあり、相続手続と会社法務手続を中心に活躍中。様々な業種の専門家が常時約30人集まる勉強会「行列のできる専門家へのみち」を2ヶ月おきに開催し、日々強固なネットワークの構築に励む。

平成22年11月、大田区を笑顔にするための専門家集団「一般社団法人おおた助っ人」を大田区の専門家と共に立ち上げ代表を務める。
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